[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
顛末書の書き方をやさしく解説!顛末書って、なじみのない言葉ですよね。顛末書とは何かを知るところから始めましょう。顛末書の一般的な書き方、重要なポイントを文例・サンプルを取り上げながらわかりやすくまとめています!
カテゴリ:顛末書の書き方:文例
顛末書の書き方:文例
顛末書の書き方の文例のうち、ここでは謝罪の部分に焦点をあててみたいと思います。
顛末書の最後に書く、お詫びや反省の弁といった謝罪の部分の文例をいくつかご紹介します。
<顛末書の書き方・謝罪部分の文
顛末書の書き方の文例のうち、ここでは謝罪の部分に焦点をあててみたいと思います。
顛末書の最後に書く、お詫びや反省の弁といった謝罪の部分の文例をいくつかご紹介します。
<顛末書の書き方・謝罪部分の文例>
今後はこのようなことのないよう、一層の責任を自覚し、職務に邁進する所存でございます。
今回のような過ちを二度と起こさないよう努めるとともに、職務に励むことを誓います。
今後はこのような過ちを繰り返さぬように、十分気もちを引き締めて仕事に取り組みます。
今後はいかなる場合でも会社に一報をいれ、業務に支障をきたさぬよう心がけます。
以上のような文例が考えられます。参考にしてみてください。
ところで、顛末書には謝罪文は一切必要ない、というお考えの方もいらっしゃると思いますし、顛末書の意味からするとその書き方も間違っていません。
会社でそのような書き方を指示されているなら、当然それでかまいません。
しかも始末書はイコール謝罪文といってもいいと思いますが、顛末書は事の顛末を報告するものでした。
でも、やはり何かの事態を起こし、顛末書を書くわけですから、最後に謝罪の一文があったほうがよいと思います。
当事者がしっかりと真摯に受け止めていることが伝わりますからね。
謝罪といえば、ご存知「あゆ」のこの騒動、華流スターが謝罪をしたそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070412-00000005-rcdc-ent